偏食幼児の悩みを楽にしたい
我が家の一番の悩みが、子供の偏食とそれにともなう癇癪でした
いろいろ考えた結果、子供専用に献立を考えるからイライラするんだと気が付き、幼児食をやめました
その代わり、大人も楽しめて子供が食べたいといった時も食べられる献立を作ることに!
でもそれを考えるのが大変なんじゃん…となり、宅食のヨシケイを頼ってました(0~5歳まで)
そんな流れを書いたのがこちらの記事です≫子供3歳にご飯を作ってもどうせ食べないから幼児食やめてみた結果
どこから読めば!?と迷ったらここからお読みください↑
5歳になって「一口食べてみる」「給食は食べる」という条件がそろった時に幼児食特化のミールキットを試したら、なんと大ヒット!
今はその「あおいの給食室」をやっています。一口は食べるという場合はヨシケイよりこちらがおすすめ
≫なんで?!食べた…けど。あおいの給食室ミールキット!偏食5歳2歳
で、2~5歳のうちは口すら付けないタイプだったのでヨシケイにしましたが、その前に、いろいろな幼児専用のミールキットや宅食を試しました
その時の比較はこちらです≫トコトン比較!(予定)子供におすすめの宅食サービスまとめ
ヨシケイを頼みつつ毎日心に余裕を持った状態でしたが、ヨシケイをがっつり食べるわけじゃなかったです。でも食パンと白米と鮭フレークは食べたので他の栄養をどう取るかが問題でした
それを解決してくれたのが野菜やタンパク質入りで見た目がいかにも「野菜」って感じなくて子供も食べてくれたのが、コープデリとパルシステムの子供用食品でした
コープデリもパルシステムもどっちも同じような商品があるのでどちらをやってもいい感じ
詳しくはこちら≫西松屋に頼れない離乳食手づかみから幼児食はパルシステムがおすすめな2つの理由
で、偏食のくせにすぐにお腹すいたとぐずるのが本当に面倒で、かといってその都度コープデリのおかずだとちょっと金銭的にきつかったので、最終兵器彼女、じゃなかった最終兵器の「完全食※BASE food」の登場です
(※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。ってやつです)
これはパンの中にいろいろな栄養素が入っているので、栄養も摂れるし、パンなので腹持ちがいいのでコープデリより安上がりです
これはとても便利なので、食事がめんどくさい時に大人も食べてます
詳しくはこちら≫BASEパンって幼児にはどうなのか怪しいけどやってみたら辞められなくなった話
ヨシケイと並行してですが、野菜を食べてほしい、見た目だけでやめてほしくない。という感じで、ある作戦を考えました。
それは子供が野菜を食べられた!と自身がもてるようになった声かけです
離乳食を楽にしたい
≫一歳半の子供が食べすぎで作るの辛い!肥満細胞対策を三人の専門家に聞いてきて実践した結果
≫1歳の1日に必要な食事量を全て混ぜて焼いてみたレシピ・離乳食つらいあなたへ
・西松屋(や赤ちゃん本舗など)に売っている離乳食を1日1個あげれば月齢ごとの細かい決まりごとはクリア
・その他、予算の関係で手作りやもっと費用を抑えるのに便利品一覧(スーパー・宅食まとめ)
・離乳食後期・手づかみしか受け付けなくなったころ
・一歳半くらいの大食いまたは小食期間に助かる商品一覧こちら↓
≫西松屋に頼れない離乳食手づかみから幼児食はパルシステムがおすすめな2つの理由